本屋とほんが店を構えるのは豊臣秀長の居城・郡山城の城下町。秀長は畿内を治める拠点として郡山城周辺の整備や商業発展のための町づくりに力を入れました。
兄・豊臣秀吉を支えた秀長は「内々の儀は宗易(千利休)、公儀の事は宰相(秀長)に」と伝えられるほど豊臣政権を担う存在でした。秀長が長生きしていれば徳川幕府は登場せずに、そのまま豊臣政権が続いていたかも知れません。
そんな秀長が2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」にて主人公として大活躍いたします。この機会に、本屋とほんでは秀長と郡山の関りをもとにブックカバー5種ち栞3種を製作することにいたしました。お楽しみに!
2026年1月4日スタート大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式ホームページ
https://www.nhk.jp/g/ts/P52L88MYXY/


